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椎間板が原因の腰痛のための腰痛ベルト

シュモール結節

シュモール結節のMRI画像


椎間板に負担をかけることを多くしていると、椎間板の髄核が上下の椎体に飛び出てしまうことがあります。

椎間板ヘルニアの一種で、シュモール結節と言います。骨の間隔が狭くなることで、慢性的な腰痛がおこります。

椎間板の変性は徐々にすすむので、骨盤と腰を補強する薄手の腰痛ベルトがおすすめです。効果的な腰痛ベルトを選ぶことで椎間板にかかる負担をなくして、シュモール結節の進行を防ぐことができます。
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ギックリ腰後遺症


ギックリ腰を何回も繰り返していると、徐々に椎間板がつぶれてしまします。つぶれた椎間板はもとに戻らないので、椎間板がつぶれた分、靭帯がゆるんで腰がぐらつくようになります。

ぐらつく背骨は変形が進んで、脊柱管狭窄症に進行するので注意が必要です。ぎっくり腰の後遺症は上下幅の広いソフトな腰痛ベルトを使うことで、背骨の変形を防げます。
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